公演情報

出演者プロフィール

森野 由み [ソプラノ/奨励賞(H19)]

森野由み東京藝術大学声楽科卒業、同大学大学院修了。文化庁在外研修員としてウィーンへ2年間留学。ウィーン国立音楽大学大学院オペラ科修了。ルチア・ポップ国際声楽コンクール第3位、エミー・ディスティン国際声楽コンクール第1位及び最優秀賞。『フィガロの結婚』伯爵夫人、『魔笛』パミーナ等に出演。新国立劇場にて『ラインの黄金』『ワルキューレ』で賞賛を得る。スロヴァキア国立コシツェ劇場に『蝶々夫人』タイトルロールでデビュー。大野和士、準・メルクル他著名指揮者と共演。ウィーン芸術週間をはじめ、モーツァルト「レクイエム」、ベートーヴェン「第九」等のソリストを務める。ウィーン在住。東京室内歌劇場会員、二期会会員。

大西 ゆか[ソプラノ/奨励賞(H18)]

大西ゆか東京藝術大学声楽科卒業、同大学大学院修了。文化庁在外研修員としてローマへ1年間留学。第2回北九州パドロニーニオーディション優勝。第46回西日本新人演奏会にてテレビ西日本賞受賞。第25回飯塚新人音楽コンクール大賞、併せて文部科学大臣賞、飯塚市長賞、朝日新聞社賞受賞。東京二期会オペラ『ダフネ』(日本初演)第2の乙女、『仮面舞踏会』オスカル、東京二期会ニューウェーブ・オペラ劇場『ウリッセの帰還』(日本初演)女神ミネルヴァにて出演。ヘンデル「メサイア」、モーツァルト「戴冠式ミサ」、ベートーヴェン「第九」、シューベルト「ミサ曲 第1番」等のソリストを務める。二期会会員。

川口 さやか[ピアノ/奨励賞(H2)]

川口さやか愛知県立芸術大学卒業、ロータリー財団奨学生として、独フランクフルト国立音楽大学院修了。ピアノ室内楽及び歌曲伴奏法科にてライナー・ホフマン、ピアノソロ科にてヘルベルト・ザイデルに師事。シューベルト国際コンクールに入賞。フランクフルト国立アルテ・オーパーを始め、ヨーロッパ各地で様々な音楽活動を行うとともに、フランクフルト国立音楽大学で後進の指導にあたる。エリザベート王妃国際音楽コンクール等、数々の国際コンクールでコレペティトゥーアを務め、ピアニストからの他楽器奏者への指導法を評価される。北九州市文化大使。

永野 栄子[ピアノ/文化賞(S61)]

永野栄子桐朋女子高校音楽科を経て、桐朋学園大学卒業。モスクワ音楽院大学院へ留学。帰国後はソリストとして演奏活動を展開する一方、室内楽奏者、伴奏者としての厚い信頼を得て数多くのアーティストとの共演を果たす。鍛錬されたテクニックと稀有な音楽センス、鮮烈なアプローチからなる演奏は比類が無い。抜群の集中力で鍵盤に向かうが、合間に見せる人懐っこい、チャーミングなキャラクターは音楽ファンを魅了、愛すべきピアニストとして人気が高い。福岡女子短期大学、エリザベト音楽大学非常勤講師。また、自身のpiano schoolにおいても、後進の指導に情熱を注いでいる。

シュピーゲル弦楽四重奏団

シュピーゲル川口 ヱリサ[ヴァイオリン/文化賞(S56)]
ステファン・ウィレムス[ヴァイオリン]
レオ・デ・ネーヴェ[ヴィオラ]
ヤン・スキファー[チェロ]

1996年、ベルギーを代表するヴァイオリニストでエリザベート王妃国際音楽コンクール等多くの受賞歴を持つ川口ヱリサ、王立フランダース音楽院教授ヤン・スキファー等によって結成。
「シュピーゲル」とは“鏡”を意味し、微妙な明暗の中に川口ヱリサのしたたるような美音が色彩を射してゆくさまは、ルーベンスに代表されるフランドル絵画の栄光を思わせる。ベルギー国内はもとより、アムステルダムのコンセルトヘボウ、パリのシャトレ座等ヨーロッパの主要ホールで演奏会に出演、高い評価を得ている。また、北ドイツ放送、BBC、ラジオ・フランス等に招かれて数多くの録音を行う。レパートリーは古典から現代曲に至るまで幅広い。2003年ドイツのMDGレーベルと契約、ルクー及びフランク、ショーソン作品集CDをリリース。王立フランダース音楽院レジデント・アンサンブル、フランダース政府公式文化使節。ベルギー国立ラジオ「クララ」主催第2回クラシックCD大賞最優秀ベルギー作品賞受賞。

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